デジタル温度センサ用のシングルワイヤ・コントローラ

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Reference Design LogoI2CやSPIバスなどのようなシリアルプロトコル用途にシングルワイヤ(Single-Wire)インターフェイスを使用することができます。これはボード上のコントローラと温度センサなどの低コスト部品の間の、小さいボードエリアしか用いない通信チャネルを提供します。通常、このような通信チャネルは高速の必要はありません。従ってプロトコルは簡素であるべきです。コントローラにわずかなリソースしか使用しません。

名前が示すように、このバスプロトコルはマスタコントローラ、通常マイクロプロセッサとの通信に1本のワイヤを使用します。この参照デザインはPLDにシングルワイヤ・コントローラを実装します。マイクロプロセッサのタスクを軽減するために、初期化手順とすべてのデータ転送がPLDに実装されます。マイクロプロセッサのタスクは、WISHBONEバスを通してマスタコントローラ内のレジスタをリード/ライトすることのみに削減されます。シングルワイヤ・コントローラは様々なアプリケーションで使用することができます。このデザインはデジタル出力温度センサのリード/ライトにシングルワイヤ・インターフェイスを使用します。

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ブロック ダイアグラム

Single-Wire Controller for Digital Temperature Sensors Block Diagram

パフォーマンスとサイズ

デバイスをテスト* 性能 I/Oピン サイズ リビジョン
LCMXO2-1200HC-4TG100CES > 20 MHz 27 524 LUTs 1.0
LCMXO2280C-3T100C > 20 MHz 27 511 LUTs 1.0

*これ以外のデバイスでも動作するかもしれません。

注:上に示された性能とリソースサイズは見積りです。選択されたパラメータ、タイミング制約、およびデバイス・インプリメンテーションに依存して、実際の結果は異なるかもしれません。詳細に関してはデザインのドキュメントを参照してください。特に注記がない限り、すべてのコード記述と設計作業はPCプラットホームで行われました。

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